腹回りの筋トレというと誰もがまず思いつくのは腹筋運動でしょう。
ぽこっとした腹回りをへこますためや、バキバキのシックスパックを目指して腹筋運動による筋トレを頑張っている方も多いでしょうが、腹筋運動による筋トレをするのなら、いろいろと注意が必要なことがあるのです。
今回は、腹回りのダイエットを腹筋運動で行う場合のコツを紹介します。
【必見】腹回りの筋トレをする際に注意すべきこととは?
腹回りの筋トレの方法について知りたいですよね。ここでは、腹回りを効率的に鍛えるための正しいやり方だけでなく、注意点などについても解説していきます。
腹筋運動をすれば腹回りのどこが鍛えられる?
腹筋運動で鍛えられるのは腹部の中央にある腹直筋です。腹筋運動の筋トレをすれば腹回りのダイエットができると思っている方がけっこういますが、普通に腹筋運動の筋トレをするだけでは、腹回りのダイエットはできません。
腹回りをへこますためには、腹直筋だけではなく、腹直筋の両脇にある腹斜筋を鍛える筋トレも一緒に行う必要があります。
腹筋運動でも腹回りのダイエットは可能?
腹筋運動だけでは腹回りのダイエットができないと言いましたが、それは直線的な腹部の屈曲伸展の筋トレだけの腹筋運動をしていた場合です。
上体を起こす際に左右にひねりを入れることで、腹筋運動でも腹斜筋を鍛えることができます。これは腹斜筋は、腰をひねる時に使われる筋肉だからです。
通常の腹筋運動で腹直筋を鍛えて、別の筋トレをして腹斜筋を鍛えても腹回り痩せはできますが、通常の腹筋運動と一緒にからだをひねる腹筋運動を合わせて行えば、効率的な腹回り痩せができます。
腹回り痩せしたいならひざは伸ばさないように注意しよう!
腹筋運動で腹回り痩せをしている方で、ひざを伸ばして、誰かに足首を押さえてもらって筋トレしている方が今でもけっこういますが、それだと、通常の腹筋運動とからだをひねる腹筋運動を同時に行っていても、腹回りはへこんではきません。
ひざを伸ばし、誰かに足首を押さえてもらった状態で腹筋運動をすると、腹筋ではなく股関節の周囲にある腸腰筋や、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の方に負荷がかかります。
腹直筋や腹斜筋に負荷がかかる筋トレをするには、ひざを曲げての腹筋運動です。
また、運動の回数を多くした方が、はやく腹回りを痩せことができるような気がしますが、多くの回数するよりも、回数は少なくてよいので腹直筋や腹斜筋にしっかり負荷がかかっているのを意識しながら筋トレした方がはやく腹回り痩せができます。
しかも、あまり一回の筋トレでたくさんの回数の腹筋運動をしていると腰部を痛め、腰痛で筋トレがしばらくできなくなってしまう可能性もあります。そうなると腹回りを痩せるのが、もっと遅くなってしまいますから、これまで多くの回数で腹筋運動をしていたという方は取り組み方を見直しましょう。
まとめ
腹筋運動だけで腹回りを痩せるのはむずかしいですが、筋トレの取り組み方を考えれば腹筋運動だけで腹回り痩せは不可能ではありません。
今回、お話しした腹筋運動のコツを参考にして、腹筋運動での筋トレのやり方を見直してみてください。
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