二の腕やお腹まわり、足の太さが気になる方。あの頃のくびれや美脚を取り戻したい方に必見です!ダイエットの応援サイト「部位エット」では、体の部位ごとに最適で効果抜群なダイエット方法を紹介していきます。

【お腹痩せダイエット】朝起きて5分間のヨガでポッコリお腹を解消

【お腹痩せダイエット】朝起きて5分間のヨガでポッコリお腹を解消 お腹痩せして腹筋を鍛えたい方必見!効果的なダイエット方法とは?
  • 「ぽっこりお腹が気になる!お腹痩せしたい・・・」
  • 「朝起きて簡単にできるお腹痩せダイエットの方法を知りたい!」

と思っている方に必見です!ダイエット応援サイト「部位エット」は、ダイエッターのために有益なダイエット関連情報を発信しています。本記事を読めば、

『朝起きて5分間で出来るお腹痩せダイエットの方法』

が理解できます。
ヨガの動きを取り入れたダイエット方法の紹介です。呼吸を意識しながらすることで、より効果を実感することができます。毎朝の時間がないあなたにも、最適な方法ですので是非とも試してみてください。

ぽっこりお腹を改善!代謝もアップ!朝起きて筋肉を動かしてお腹ダイエット

ハムストリングスは、太ももの裏側にある筋肉ですが、筋肉のなかでも面積が大きく、パワーのある筋肉です。そのため、ハムストリングスを使うと、血液の流れがよくなったり、脂肪が燃焼されやすくなったりします。

さらに、体幹を整えるために大切な筋肉として、ぽっこりお腹や垂れ下がったお尻にもアプローチしてくれるため、鍛えることで気になる方の改善に役立ちます。

朝ダイエットの前に正しいヨガのポーズ姿勢を学ぶ

AsaYoga_Shisei_139_141

毎朝5分で、ぽっこりお腹を改善【朝活ヨガ】でほっそり下半身に!(ポストセブン) https://diet.news-postseven.com/11138/2

ヨガの正しい基本姿勢は、胸と胸を開いて背筋を伸ばした上体です(写真右)。しかし、普段の生活で猫背になってしまっていたり、余計な力が肩入っているせいで、本来あるべき場所よりも内側にある、”内肩”になっている方も多いです。(写真左)。

このような姿勢では、ポーズが上手に取れず、体が歪んでしまったり、余計な贅肉がついてしまったりしてしまいます。一方、ヨガの基本姿勢をとっていると、肩の力が抜けてリラックスできます。さらに、胸が開いて、呼吸も楽に。肩こりの改善効果もみられますのでおすすめです。

コツは、鎖骨を開き、肩甲骨を寄せること。そう言われてもよくわからない人は、寝転んで、肩に思い切りすくめてから、後ろ側に回し下ろしてみましょう。肩甲骨を床につける感じです。

朝ダイエットで下半身引き締め!「ハイランジ」でお腹の脂肪を燃焼モードに!

AsaYoga01a_50D0003

毎朝5分で、ぽっこりお腹を改善【朝活ヨガ】でほっそり下半身に!(ポストセブン) https://diet.news-postseven.com/11138/2

1、両脚を揃えて立地、数回、深呼吸を

AsaYoga01b_50D0007

毎朝5分で、ぽっこりお腹を改善【朝活ヨガ】でほっそり下半身に!(ポストセブン) https://diet.news-postseven.com/11138/2

2、肩と胸を開いて、息を吐きながら両膝を軽く曲げる

AsaYoyga01c_50D0009

毎朝5分で、ぽっこりお腹を改善【朝活ヨガ】でほっそり下半身に!(ポストセブン) https://diet.news-postseven.com/11138/2

3、息を吸いながら、右脚を大きく一歩後ろへ。お腹をへこめ、体幹を引き寄せたまま、内ももを真後ろに引くのがコツ。また、このときに骨盤幅から足が出ないように注意

AsaYoga01d_50D0019

毎朝5分で、ぽっこりお腹を改善【朝活ヨガ】でほっそり下半身に!(ポストセブン) https://diet.news-postseven.com/11138/2

4、息を吸いながら、後ろに引いた右足のかかとを引き上げる
5、右脚の内ももをかかとのほうに下ろすようにし、骨盤が正面向きになるように整える
6、息を吸いながら、天井へと両腕を伸ばす。胸と肩を開いてリラックス。お尻をキュッと締めて、そのまま3回、深い呼吸を繰り返す
7、1の姿勢に戻り、同様に左脚でも2〜6を行う

まとめ

最後に、ヨガにはさまざまなポーズがありますが、ここでご紹介したポーズは、朝起きたあとのの短時間で簡単にできますので、是非試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました